置くだけで使えるWi-Fiは法人でも利用できる?おすすめの機種は?

公開日:2023/02/15 最終更新日:2024/06/14


置くだけWi-Fiの導入を会社で検討している方の中には、通信速度や安定性、導入コストなどに関してベストな判断なのか、不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。今回の記事では置くだけWi-Fiを法人で利用する場合のメリットやデメリット、おすすめの機種について紹介していきます。それではみていきましょう。

法人で置くだけWi-Fiを利用するメリット

置くだけWi-Fiとは、無線LANアクセスポイントを設置するだけで利用できるサービスです。このサービスを利用することで法人は、以下の5つのメリットを得られます。

1つ目のメリットは接続が便利であるということです。置くだけWi-Fiを利用することで、スマートフォンやタブレット、ノートPCなどのデバイスを使ってインターネットにアクセスできます。難しい設定も不要なため、簡単に利用を開始できます。

2つ目のメリットはコストが削減できるということです。置くだけWi-Fiを利用することで、固定電話回線や有線LANなどの費用を削減できます。

3つ目のメリットはスペースを奪わないということです。置くだけWi-Fiに付属しているのは、電源ケーブルがひとつついている程度です。そのため部屋のインテリアを崩すことはないでしょう。

4つ目のメリットは通信速度の速さです。最新のWi-Fi技術を採用している置くだけWi-Fiは、高速な接続を提供します。これにより、より快適にインターネットを利用できるでしょう。

5つ目のメリットは、セキュリティが強化されるということです。置くだけWi-Fiは、ネットワークセキュリティを強化するための様々な機能を提供しています。これにより、情報流出やハッキングからの被害を防げます。

以上が置くだけWi-Fiを利用することのメリットです。簡単な設置と高速な接続が特長で、法人に多くのメリットをもたらしてくれるでしょう。

法人で置くだけWi-Fiを利用するデメリット

ここからは置くだけWi-Fiを利用することに関するデメリットを2つ紹介していきます。

1つ目のデメリットは、限られた規模でしか使用できないということです。置くだけWi-Fiは、特定のエリア内でのみ利用できます。また、規模が大きい場所では、十分なカバレッジを提供できない場合があります。

2つ目のデメリットは、IPアドレスを固定できないということです。IPアドレスが固定されていると社外に持ち出したノートパソコンやスマホからファイルサーバー内に保存してあるデータなどをコピーできます。一方で IP アドレスが固定されてないと、社外から社内のサーバーに対してアクセスができません。そのため会社外での営業が多かったり、リモートワークが推奨されていたりする会社にはデメリットがあるといえるでしょう

法人向けの、置くだけWi-Fiとは

置くだけWi-Fiは個人的に販売されていることがほとんどですが、中には法人向けに販売されている、置くだけWi-Fiも存在しています。この章では、法人向けWi-Fiのおすすめ機種を3つ紹介していきます。

法人向け置くだけWi-Fiの1つ目のおすすめ機種が、NTT ドコモの「home 5G HR01」です。この機種の特徴は、同時接続台数が65台のため、ある程度規模がある会社で利用しても快適であるということです。

2つ目のおすすめ機種は、ジョインアップの「BizAir」です。

3つ目のおすすめ機種はauの「ホームルーター 5G」です。こちらも工事不要で、コンセントさえあればすぐ利用できます。5Gが使用できるため、通信速度が速いことも大きな魅力のひとつといえるでしょう。

またスマホと同じ電波のため、安定性もとても高いことで有名です。この機種の特徴は、光回線よりも安い料金と、5Gにも対応しているということです。また、コンセントさえあれば利用できることも大きな魅力ではないでしょうか。そのほかにもいくつかの会社から法人向け置くだけWi-Fiが販売されていたので、検討してみてはいかがでしょうか。

法人で置くだけWi-Fiを導入する流れ

最後の章では、いざ会社で置くだけWi-Fiを導入するとなったときの流れについて解説していきます。主なステップは以下の3つです。

1つ目のステップが申し込みです。法人向け置くだけWi-Fiは複数社から販売されているため、金額や同時接続台数を確認したうえで設置する機種を決定しましょう。

2つ目のステップはルーターの受け取りです。

3つ目のステップはオフィス内への設置です。置くだけWi-Fiの設置は以上の3つのステップで終了となります。

先述したように置くだけWi-Fiは回線工事が不要となるため、面倒な日程調整や工事の立ち会いが必要ありません。申し込みから最短数日で利用できるようになるため、早急にWi-Fi の設置が必要な会社には非常におすすめできる手段だといえるでしょう。

まとめ

今回の記事では法人向け置くだけ wi-fi のメリットやデメリット、実際に導入する場合の流れについて詳しく解説してきました。置くだけWi-Fiは初期費用を抑えられたり、設置までの期間が短かったりとさまざまなメリットがあります。会社の規模にもよりますが、オフィスが大きすぎず、従業員が数十人程度の会社には非常にオススメの手段であるといえるでしょう。一度複数社の法人Wi-Fiを調査したうえで、設置を検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめ法人向けインターネット回線一覧

イメージ
サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
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