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インターネットに欠かせない機器!モデムとルーターの違いとは?

公開日:2022/09/01  最終更新日:2022/09/07


インターネットの回線を準備するために調べていると、モデムやルーターなどの機器が出てきて混乱する方も多いのでは?ということで今回はインターネットに欠かせない機器である、モデム、ルーター、HUB、ONUの4つを詳しく解説します。どのような機器か把握しておくことで、ネット回線を開通する際に、スムーズに契約が行えますよ。

モデムとは

モデムとはネット回線のアナログ信号とデジタル信号を相互に変換する装置です。モデムの元の意味を見てみると「modulator:変調器+ demodulator:復調器」であり、変調とはデジタル信号をアナログ信号に変換すること、復調とは変調されたアナログ信号からデジタル信号を読み取ることであるため、相互変換できることが分かります。アナログ信号とは連続的な信号のことで、音声などの波形で処理されるデータなどで利用されます。

対して、デジタル信号とは離散的なデータであり、連続的な信号をちょっとずつ抜き取り、機械で処理できるような信号です。よくパソコンなどでは「2進数」が利用されますが、これもデジタル信号といえます。2000年代の電話やテレビはアナログ信号が多く、モデムが無いとデータのやり取りができませんでした。しかし現在では光回線のONU(光回線終端装置)が主流となっており、モデムと似た役割を担っています。ONUに関しては後述していますので、参考にしてください。

ルーターとは

ルーターとはネットワークとネットワークを仲介する機械です。ネットワーク上のデータであるIPアドレスを確認し、どのネットワークに接続すればいいのかを案内する役割を果たします。言い換えればインターネット上の交通整理員です。英語の「route(道、経路)」に人や職業を意味する「er」を付けるとrouterとなり、道を案内する人という意味になるため理解しやすいと思います。

パソコンとインターネットを接続するにはルーターが1台あれば良いのですが、2台接続するためには、ブロードバンドルータが必要になります。ブロードバンドルータはweb上のデータを指定したパソコンに送る際に使われ、webから送られてくる情報をどのパソコンに送るか判別することが可能です。

HUB(ハブ)とは

ここではHUBの基本知識と、HUBの種類について解説します。具体例も載せているのでぜひイメージを掴んでみてください。

HUBの基本知識

HUBの元々の意味は、車のホイールの中心を示す言葉です。その言葉の意味をより大きく捉えたのが今使われているHUBの意味で「中心」「集約点」という意味で使われます。HUBの役割はネットワークを複数のパソコンで同時接続する際に、情報を何処に送るのかを仕分けることです。

HUBとルーターの違いは、ルーターはIPアドレスやURLなどのWeb上での住所を利用して案内するナビのような装置であるのに対し、HUBは複数のパソコンとWebを繋ぐだけの装置ということです。そのためルーターがあれば、望みのサイトを閲覧できますが、HUBだけではサイトを閲覧できないため、HUBを利用する際はルーターが必要になることを覚えておきましょう。

HUBには2種類ある

HUBの基本知識をお伝えしたところで、次はHUBの種類である「リピーターHUB」と「スイッチングHUB」についてお伝えします。

・リピーターHUB

リピーターHUBとは指定して送られてきた情報をHUBで接続している全てのパソコンに送信するタイプのHUBです。リピーターHUBの特性上、データを全てのパソコンに送信していると一つ一つの信号が弱くなるため、信号を復活させる機械の「リピーター」が付いていることが名前の由来となっています。リピーターHUBのメリットは構造がシンプルで安価であること。デメリットは通信料が多いネット環境だと無駄な通信が多くなり、通信不良が起こることが挙げられます。

・スイッチングHUB

対してスイッチングHUBは指定して送られてきた情報を指定したパソコンのみに送るHUBのことです。この特性により通信量が多い環境でも問題なく作用するため、会社などの複数の接続が多い環境で利用されています。

・リピーターHUBとスイッチングHUBの違い

リピーターHUBとスイッチングHUBの違いを簡単に説明しましょう。リピーターHUBは学校の放送室で、ある人を呼び出す際のイメージです。「Aさん今すぐ職員室に来てください」という情報は全ての生徒が聞いていますが、指定されたAさんのみが受け取ります。対してスイッチングHUBは先生が個人的に生徒を呼び出す場合です。そのため他の生徒には情報が伝わらず、Aさんにのみ情報が伝わります。以上がリピーターHUBとスイッチングHUBの違いでした。

ONU(光回線終端装置)とは

ONUとは、光回線終端装置と呼ばれ「Optical Network Unit」の頭文字を取ったものです。ONUの役割は光回線とデジタル信号を相互に変換することで、光回線でインターネットを使用する場合は、必ず利用することになります。

最初に紹介したモデムとの違いは変換するデータの違いです。モデムはアナログ信号とデジタル信号を相互変換するのに対し、ONUは光信号とデジタル信号を相互変換します。携帯電話やパソコンの普及によって、Wi-Fiを利用する家庭が増えたため、現在はモデムよりONUのほうが使われています。

まとめ

今回はインターネット回線に欠かせない機器として、モデム、ルーター、HUB、ONUの4つを紹介しました。モデムとルーターが同じような機器だと思っていた方もこの記事を読んだ後であれば、全て別の動きをしていて全てインターネット回線に必要な機器だということが分かったと思います。インターネット回線を開通したり乗り換えたりする際の参考になれば幸いです。

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サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
詳細リンク
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