法人向けのインターネット光回線をおすすめ比較5選でご紹介!プロバイダ契約も一体型の業者を厳選!

フレッツ光ネクストビジネスタイプの画像

おすすめポイントカバー率90%!地方に拠点があるなら検討すべき
おすすめ業者2つめは、NTT東日本・西日本の提供する「フレッツ光ネクストビジネスタイプ」です。

フレッツ光ネクストビジネスタイプについて詳しい情報をチェックする前に覚えておきたいのは、契約エリアによってNTT東日本とNTT西日本のどちらから回線提供を受けるかが変わってくるという点です。

今回の記事で紹介している法人向けインターネット回線は、他社ではプロバイダ一体型となっているもののフレッツ光ネクストビジネスタイプについては回線とプロバイダをそれぞれ契約する必要があります。

プロバイダはどんな会社から選んでもOKですが、こちらでは代表的なOCNを例として紹介していきます。

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最大1Gbpsの光回線を専有接続!90%というエリアカバー率が特徴

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フレッツ光ネクストビジネスタイプは、東日本または西日本のNTT収容ビルから契約しているの事務所まで最大1Gbpsの光回線を専有型として接続するというものです。

その特徴はエリアカバー率の高さにあり、国内においては90%のエリアカバー率が実現されています。

具体的な数値として、2017年3月期末はNTT東日本で95%、そしてNTT西日本で93%というカバー率です。

つまり、ほぼ日本全国どこでもインターネット回線を引けるサービスとなっています。

他社だとサービス提供エリアがかなり限定されてしまう場合もありますが、ほぼ日本どこでも利用できるのはフレッツ光ネクストビジネスタイプ最大の強みなのです。

主要都市から離れた地域に拠点・支店を持っている企業にとってサービス対象エリアは重要なポイントですが、フレッツ光ネクストビジネスタイプならその点もクリアです。

■故障時の保守対応時間を24時間に拡大できるオプション

フレッツ光ネクストビジネスタイプではフレッツ光が故障してしまった際の保守対応時間を24時間に拡大できる「24時間出張修理オプション」が用意されています。

このオプションは月額3,000円で利用でき、通常であれば9時から17時までの保守対応時間が拡大されるのはありがたいですよね。

早朝や夜間にも故障受付をしてもらう必要がある場合や、日中に修理作業へ立会いできない場合にも活用しやすいです。

パフォーマンスが悪化すると料金を減額!SLAが用意されたプロバイダ

さて、先ほど「フレッツ光ネクストビジネスタイプは回線とプロバイダを別途契約する必要がある」とお伝えしました。

代表的なプロバイダであるOCNでは、SLAというサービス品質保証制度が用意されています。

「遅延時間」「故障通知時間」「故障回復時間」「パケット損失率」という複数の項目にそれぞれ基準値が設定されていて、その基準値を下回ってしまった時には利用料金の一部を減額してくれる仕組みとなっています。

■バックボーンの信頼性も十分なOCN

OCNが多くの利用者に選ばれているのは、やはり国内最大級のバックボーンです。

世界レベルの技術者たちによってTier1IPバックボーン「NTTコミュニケーションズグローバルIPネットワーク」が運用されています。

Tier1とは、インターネット品質を上流プロバイダに頼らず自ら管理・運用している世界規模の広帯域IPバックボーンを保有するISPグループのことです。

簡単に言えば、他のネットワークとの接続性に影響されずに常時安定的なインターネット回線が確保されているということです。

さらに、現状トラフィックから半年先のニーズを予測して設備の拡充が行われていることや、高度なビル分散とルート分散によりバックボーン内の全伝送路と設備の二重化が行われていることも考慮すると、OCNのバックボーンは信頼性が十分にあるということです。

■個人向けプロバイダゆえのデメリット

ただし注意しなければならないのは、OCNは個人向けのプロバイダであるため速度制限が行われる可能性も存在しているという点です。

個人向けプロバイダは多くの契約者を抱えていて、他の契約者への影響を考慮して多量のトラフィックを流す契約者に対しては速度制限が実施される場合があります。

契約者側がどうこうできる問題ではないため、事前にその可能性を覚えておくことが大切です。

【フレッツ光ネクストビジネスタイプ】の特徴やサービスについて詳しく知りたい

 

回線は比較的低価格!プロバイダ料金も別途必要な点に注意

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それでは最後に、フレッツ光ネクストビジネスタイプの料金について解説します。

NTT東日本・西日本ともに月額料金は41,100円に設定されています。

初期費用は契約料800円と初期工事費18,000円の合計18,800円で、初期工事費の内訳は基本工事費4,500円、交換機等工事費1,000円、屋内配線工事費10,400円、回線終端工事費2,100円です。

なお、NTT西日本には条件を満たす企業への割引制度が用意されています。

この費用だけを見れば比較的低価格に思えてしまいますが、別途プロバイダ料金も必要になることを忘れてはいけません。

OCNの場合は初期費用3,000円と月額料金75,000円となっています。

つまり、回線とプロバイダを合計すると初期費用は21,800円、月額料金は116,100円となります。

プロバイダの別途契約が必要!カバー率の高さに魅力を感じるなら検討

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いかがでしたか。フレッツ光ネクストビジネスタイプの法人向けインターネット回線について紹介しました。

最大1Gbpsの光回線を専有型として接続できるフレッツ光ネクストビジネスタイプは、90%という高いエリアカバー率が特徴です。

ほぼ日本全国どこでも契約できるので、地方に拠点・支店がある企業は検討すべき対象となります。

注意しなければならないのは、フレッツ光ネクストビジネスタイプは別途プロバイダを契約する必要があるという点です。

インターネット回線とプロバイダの両方のコストが必要になるので、合計すると高額な費用が必要になるかもしれません。

なお、代表的なプロバイダのOCNはバックボーンの信頼性も厚く安定性はありますが、個人向けプロバイダだからこそのデメリットも存在しています。

これらをチェックして検討するようにしましょう。

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