法人向けのインターネット光回線をおすすめ比較5選でご紹介!プロバイダ契約も一体型の業者を厳選!

法人向けインターネット回線の特徴

公開日:2019/02/15  最終更新日:2019/03/11

ネットで見かけるインターネット回線についての評判や口コミなどは個人向けサービスを対象としているものがほとんどです。

それは法人向けインターネット回線のユーザーが個人向けインターネット回線のユーザーと比べると少ないという事情もあるでしょう。

情報が少ないので選定には苦労するかもしれませんが、ビジネス利用のニーズに応えられる高品質なサービスが多くありますので、しっかりと情報収集を行い自社に最適なサービスを選ぶようにしましょう。

固定IPアドレスを取得できます

グローバルIPアドレス」という言葉を聞いたことがあるという人でも、それが何か分からないという人は少なくはありません。

グローバルIPアドレスはインターネット上でコンピュータ同士がデータをやり取りする時に必要となる識別番号のことです。

インターネットに接続し通信をしている時には、すべての端末がそれぞれにグローバルIPアドレスが割り当てられますが、通常その番号は常に同じではありません。

一度電源を切り、再度インターネットに接続した時には変わってしまっていることがほとんどです。

個人がインターネットを利用する分にはそれでも構いませんが、法人の場合には、自社でサーバーを設置しWebサイトを公開するということもあります。

グローバルIPアドレスがコロコロと変わってしまうと、利用者がそのサーバーの場所を特定できずサイトにアクセスすることができません。

そのような事を防ぐために、いつも同じ住所でインターネットに接続できる固定のグローバルIPアドレスというものが必要となってくるのです。

このグローバルIPアドレスというのは、1回線につきひとつだけではなく複数取得することができますが、取得する固定IPが多いほど料金が高くなるので注意が必要です。

その費用については、サービスによって異なりますので、事前に確認をしましょう。

領収書を発行してもらうことができます

法人経営を行っているという場合、費用を経費として処理するために領収書が必要となります。

個人契約の場合、インターネット回線の利用料の支払いはクレジットカード決済が中心となっています。

クレジット決済の場合、間にクレジットカード会社が入り、利用者は直接インターネット回線業者とお金のやりとりをすることはありませんので、インターネット回線業者の発行する領収書をもらうということはできません

細かいことかもしれませんが、領収書を発行してもらえるというのは、法人にとっては重要な要素と言えます。

なお、法人であっても、個人向けのサービスに申し込みをすることはできます。

特にビジネスの規模がそれほど大きくはない場合には、個人向けのサービスでも十分ということがあります。

この場合には、代表者名義でサービスの申し込みを行い請求書については法人名義にしてもらうと良いでしょう。

「1Gbps」出るわけではない?速度表記の真実

個人向けのインターネット回線を利用していて、特定の時間帯に極端にスピードが遅くなってしまうという経験をしたことはないでしょうか。それは個人向けサービスの場合、近隣のユーザーと回線を共有しているため、まわりのユーザーの通信が増えるとこちらの通信が行われている経路まで圧迫されてしまうことが原因です。コストを抑えるため1本の回線を何本にも分岐させているのですが、個人ユーザーでも動画などの大きいデータを扱うようになり、このような遅延は以前にもましてかなり頻繁に発生しているようです。個人利用ならストレスこそ溜まりますが我慢していればそのうち元に戻ることもあると思います。しかしビジネス利用の場合、業務効率が悪化し業績自体にも影響しかねません。

もしインターネットの速度が頻繁に遅くなることがあるようであれば、ぜひ法人向けのサービスを検討してみてください。法人向けのサービスには「専有型」といってアクセス部分の回線は共有せず1本まるごと1ユーザー毎に引き込むタイプがあります。これは、その構成のおかげでまわりのユーザーの通信状況に影響されることなく、常に安定した高速通信が期待できます。

個人向けでも法人向けでも、最近のスタンダードは「1Gbps」という速度でしょう。ここで気を付けないといけないのは、「1Gbps」というのは実際に出るスピードではないということです。たしかに回線の能力としては1Gbpsというスペックではありますが、共有回線であれば共有しているすべてのユーザーでその1Gbpsを分け合うことになるので、他のユーザーが通信していれば、当然自分たちが使える能力は目減りしてしまいます。その点、専有型の回線であれば、1Gbps分すべて自社の通信に使えるので、実際に期待させるスピードは共有型よりも速いと分かります。

カタログ上の数字では同じように見えてしまいますが、個人向けと法人向けでは明らかに品質が異なります。「共有型」と「専有型」という構成の違いにも着目して、じっくりと比較検討するようにしましょう。

 

 

 

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