法人向けインターネット回線のおすすめトップ5をご紹介!プロバイダを変えても速くならないかも!?

法人向けインターネット回線の品質保証はされている?

公開日:2019/12/15  最終更新日:2020/03/23

企業の内外で円滑な運営をするためにインターネットが欠かせないツールになっていますが、頻繁に使うからこそネット回線の品質も重要になります。ネット回線の品質を考える上で、ネット回線企業が一般企業を対象にサービス展開しているのが法人向けインターネット回線です。個人向けと法人向けには明確な違いがあり、これからネット回線を利用した運営をするのであればぜひ覚えてほしい内容になります。

専用回線を使うので障害が起きにくいです

インターネットを使う上で品質の指針になるのが、実際に使ってみて繋がりやすさが大きいです。ネットがまれに繋がりにくくなるのは、電波が届きにくいという環境だけでなく回線が混雑して相手に届きにくいということも原因になるのです。

電波が届きにくい場合には壁に阻まれても安定して繋がる強力な専用ルーターもしくは中継器を用いて届きやすくすればよいのですが、回線の混雑の場合は回線の設定を変更しないといけない点になります。

そこで法人インターネット回線では、回線による混雑を防ぐために最新鋭の通信システムであるIPV6の導入を用いるのです。IPV6は新しい回線ツールであり、企業専用の回線ツールにすることで混雑しても通信性能を維持できます。

社外でのやり取りがやりやすくなります

個人と法人の明確な違いは、やはり固定IPの存在です。IPというのは簡単に言えばネット内における住所や電話番号のような存在で、このプロバイダ企業と契約する際にIPを登録することでネット接続したときに優先的に繋がるようになっています。

実は個人向けの場合は、このIPアドレスが毎日切り替わっています。それは切り替わることによって、アクセスの混雑を防ぐためです。しかし定期的な切り替わりは、企業にとっては問題になります。それはインターネットを使った通信で仕事をするということは、社内だけでなく外出先でも使うことを意味するのです。

外出先でも所持しているパソコンで情報のやり取りをするときには、所属している企業のサーバーにアクセスしないといけないです。しかし変動するIPなど、その変更に合わせてパスワードを変えないといけないのでアクセスできない事態になります。そこで法人では連結できる固定IPを設定できるので、外部からでもアクセスが可能となり仕事の効率がはかどりやすくなるのです。

さらに法人インターネット回線は、個人と違って情報送信と受信に対して容量が無制限になっています。小規模の新規企業であれば個人向けであっても問題はないのですが、運営が軌道に乗っている企業もしくは株式上場をしているような大手企業のように10万人以上の従業員を抱える企業の場合だと個人向けでは情報容量に限界を迎える場合があります。そこでやり取りの過剰利用で混雑が起きる場合において、法人インターネット回線にすれば容量無制限なので滞ることがなくなるのです。

複数台のセキュリティー対策が充実している

これまでは使う上で回線の混雑回避と外部からのアクセスのしやすさが品質で重要と言いましたが、もうひとつ欠かせないのがセキュリティーです。企業内にある情報端末には、企業の利益となっている情報がたくさん詰まっています。ただ情報が詰まって炒るということは、それだけ第3者にとっては奪ってしまえば最大の利益に繋がることを意味するのです。

インターネットを使う上で不正アクセスやハッキングそしてコンピューターウイルスへの備えは重要であり、一度でもこれらの影響を受けてしまえば会社の存亡にも繋がります。一般の家庭がセキュリティー対策をするときには、家電量販店で専用ソフトを購入するかセキュリティーソフトの専門サイトにアクセスしてダウンロードという形で装備するという流れになるのです。しかし企業は複数台利用してネット回線を使うので、いちいちソフトやダウンロードをおこなうというのは手間がかかり過ぎます。

手間がかかるからとセキュリティーを充実させないのは問題なので、そこで法人インターネット回線が役に立つのです。法人インターネット回線では専用ソフトを使わなくてもセキュリティーを充実させるために、プロバイダ企業側がサーバーを管理する形を取ります。サーバーを遠隔で管理することによって、不正アクセスやハッキングを感知するとすぐに企業に注意喚起をした後に遠隔で相手との通信を遮断してくれるのです。

そして一見安全に見える相談URLにアクセスした際に発生するコンピューターウイルスに対しても、プロバイダ企業はセキュリティーソフト企業と連携をすることで契約した段階から情報端末に専用ソフトが内蔵されることになるので排除してくれます。

 

現在の社会ではインターネットツールは必須なので、企業の規模によっては個人向けではなく法人向けを使うことがよいです。法人向けにすることで専用回線を使うことで混雑が回避できるだけでなく、社外との通信がやりやすくなるだけでなく複数のパソコンでもセキュリティーを完璧にすることができます。

もちろん法人向けなので経理で予算を工面するという手間がかかるというデメリットもありますが、それでもネット環境を安全に使うのであれば法人はメリットの方が大きいです。

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