法人向けインターネット回線のおすすめトップ5をご紹介!プロバイダを変えても速くならないかも!?

インターネットの配線方式とは?光・LAN・VDSLの違いを解説

公開日:2022/01/01  最終更新日:2022/02/08


インターネットの配信方法には光・LAN・VDSLと複数のものがあり、迷われている方もいます。速さや安定性などそれぞれの違いもわからず、選べずにいるのではありませんか。当記事では、インターネットの配線方式である光・LAN・VDSLの違いを徹底解説します。読めばどれを選んだらよいかわかります。ぜひじっくり読んでみてください。

光配線方式

電柱や地下を通っている光ファイバーを建物内にある共有設備に接続し、そこから各部屋までも1本1本すべて光ファイバーケーブルをそれぞれ繋いでいく接続方式のことです。安定性および速度に非常に優れているのが特徴で、VDSL方式やLAN配線方式のように、同時に利用している人が多ければ多いほど速度が低下することはありません。戸建の場合は、配線の取り込み口やエアコンの穴を使って光ファイバーを引き込みます。

ここまで見ると、完全無欠のようにも感じますがデメリットもあります。導入難易度が極めて高いのです。新築のマンションであれば光配線方式が導入されているのが一般的ですが、古いマンションの場合はそもそも光配線方式が導入されていません。仮に変更しようとすると、マンションのオーナーや住居人と相談する必要もあるうえ、戸建て用の光回線を部屋まで通してもらわなければなりません。光回線に変更したい場合については、後ほど詳しくお伝えします。

LAN配線方式

LAN配線方式は、電柱から共有スペースまでは光ファイバーケーブルでつながっています。しかし、共有スペースから各部屋まではLANケーブルを利用しているようです。戸建てであれば、ネットを使う人の数が限られているため、大きな問題には発展しないことが多いです。しかし、マンションなどの集合住宅でLAN配線方式が採用されていると、速度や安定性に問題が生じる可能性もあります。共有スペースまでは光ファイバーでつながっていますが、そこからは各部屋にLANでネット回線をつないでいるため、各部屋のネットの利用状況によっては混雑し、速度が遅くなったり安定性が損なわれたりするのです。

もちろん利用している人が少ない時間帯であれば、混雑せずにサクサクと動きます。速度は最大で1Gbpsと一般的な速度まで期待できます。しかし、その速度を周りと一緒になって使うことになるため10人いれば10分の1の速度になることもあり得るうえ、100人利用すれば、100分の1以下になることだってあり得るのです。

VDSL配線方式

電柱から共有スペースまでは光ファイバーケーブルでつながっている点は、LAN配線方式および光配線方式と同じです。しかしVDSL配線方式は、その共有スペースから各部屋まで電話回線を利用して接続するのです。電話回線を利用するメリットには、古い集合住宅で対応しやすいというものがあります。そもそも古いマンションの場合、もともとすべての部屋に電話回線がつながっていることが多いのです。したがって、新たに工事をする必要がなく、低コストで導入できるわけです。

一方で大きなデメリットがあり、電話回線を利用してインターネットを利用するので、速度が期待できません。光回線の速度は、最大1Gbpsとされていますが、VDSL方式の場合は最大100Mbpsとされています。またLAN配線方式と同じく、同時にインターネットを利用している人が多ければ多いほど速度が遅くなります。最近では少なくなりましたが、以前古い物件では多く見受けられる接続方式なので、速度や安定性を重視している方は要注意です。

光回線に変更したいときは

LAN配線方式とVDSL配線方式の場合は、光回線と比較して速度と安定性が劣ります。ネットを使ってビジネスをしている方にとっては、速度および安定性は必要不可欠であり光回線に変更したいと考えるでしょう。

ここでは、LAN配線方式およびVDSL配線方式から光回線に変更する方法を解説します。

相談してみよう

マンションの管理会社や大家に対して相談してみましょう。そもそも光回線を導入していないマンションで、光回線を導入しようとすると工事が必須です。借りているあなたの一存で導入できるわけではないので、相談が必須となるのです。また同じ物件に住んでいる他の住人と相談することも忘れてはなりません。住人やオーナー(管理会社)の理解が得られなければ光配線方式の導入は難しいです。

ただ若い層ほどネットには慣れ親しんでおり、ハイスペックな回線を望んでいる傾向にあります。若い住人が多い場合には、納得してくれる人が出てくる可能性も充分あります。

戸建て用の光回線を部屋まで通す

説得ができなかった場合は、光回線業者と相談して個別に対応してもらう方法があるようです。すべての業者が対応しているわけではありませんが、まれに自分の部屋に戸建て用の光回線が通してもらえるケースがあるのです。VDSL方式でも電話配管を使って光ファイバーを通す工事ができる業者も出てきているので、諦める必要はありません。

まとめ

インターネットの配線方式である、光・LAN・VDSLの違いを明らかにしました。もっともハイスペックなのは光回線であり、速度および安定性でもLAN・VDSLを上回っています。またLAN・VDSLから光回線に乗り換える方法も紹介したので、ぜひ参考にしてください。

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サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

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