法人向けインターネット回線のおすすめトップ5をご紹介!プロバイダを変えても速くならないかも!?

都心と地方で法人向けインターネット回線の違いはある?

公開日:2020/12/01  最終更新日:2020/12/10

法人向けインターネット回線はほぼ全国で提供されていますが、都心と地方でどんな点が違うのでしょうか。ここでは、都心と地方の法人向けインターネット回線の違い、都心と地方をつなぐ技術的なしくみについて解説します。

都心の法人向けインターネット回線の特徴

都心の法人向けインターネット回線の特徴はとにかく規模が大きいことです。西日本よりも遥かに大きいネットワークが形成されています。個人事業主や中小企業タイプの法人向けインターネット回線については、それほどプランや性能について違いはありません。しかし、大規模タイプの回線の場合はかなり違う可能性があります。

地方(西日本)では、東日本とつなぐ事が前提となるため、広域イーサネットなどの技術を使ってシームレスに東日本やその他都道府県とつなぐ必要があります。西日本に支店を持たない会社もたくさんあるはずだからです。東京でも地方都市でも、大都市は携帯電話の電波やインターネットはつながりやすく高速です。その分、携帯基地局や回線数も多いので通信量も余裕をもって作られています。

都心に住む人ならわかると思いますが、スマートフォンの電波が途切れたり、インターネットが機器故障以外で止まったりする事はまずありません。それだけ、バックアップ回線やバックボーンのサーバーが充実しているからです。

また、都会ではライバル会社の競争が激しいので、価格競争も盛んです。そのぶん、ユーザーは自分の好みに応じたプランを選ぶ事ができるのが特徴です。また、都会のほうがサポート体制も充実しています。電話サポートなどはつながりにくいこともありますが、最近は自動音声が対応し、スピーディにやり取りができるようにもなっています。

地方の法人向けインターネット回線の特徴

地方での法人向けインターネット回線では、日本全国でシームレスな通信が可能なビジネスイーサネットワイドというサービスがあります。これは、西日本から東日本へのアクセスも、専用のイーサネット回線を用いて通信できます。これによって、たとえば西日本エリアと東日本エリアの相互接続ができ、日本全国の拠点でシームレスな通信が可能になります。

イーサネットワイドとは、広域イーサネットともいわれます。通常のイーサネットは、会社でいえば営業部と総務部を繋いだりする役割ですが、広域イーサネットは各店舗をイーサネットで接続することからこの名前がついています。

本社を法人向けインターネット回線で繋ぐことで、その配下にある各支店も、オフィスの他部署のようにネットワークで繋ぐことができます。この広域イーサネットワークは大規模ネットワーク向きで、個人事業主や中小企業は西日本の通信キャリアサービスなどから、東日本と同じサービスが提供されているので、都心と地方での違いはとくにないといえます。

先ほどの大規模向けインターネット回線でいえば、東京がやはり日本の中心になるので、そこへのアクセスを通じて全国へ通信する設備が整っています。そのため、料金的には少し違う可能性がありますのでご注意ください。

詳しくは、西日本エリアの公式ホームページなどをご覧ください。そこで役に立つのがクラウド技術や先ほども説明した広域イーサネットなどの技術です。これらの技術によって、東京でも地方でも同じ環境で仕事ができるので、カフェであろうと会社で借りた山小屋でも仕事をできます。

テレワークで地方の法人向けインターネット回線の利用が増えた

最近では、地方でテレワークをする機会も増えたので、東京の会社に就職してUターンで地方の地元でテレワークをする機会も増えています。また、東京の大手企業が福島県の会津若松に機能の一部を移転したり、筑波の研究施設がまるで学園都市のように変わりつつあったりというニュースも目にします。

このように、東京から全国的に人や企業が移動することにより、地方でのテレワーク利用が増えました。本社オンラインにアクセスするには、指紋認証や静脈認証、顔認証などの装置を用います。また、テレワークシステムでは専用のカメラやマイクを使用して会議などを行います。これらのシステムを使用するには、安定して高速な回線は不可欠で、法人向けインターネット回線は必須です。

地方の会社でも、今後は東京との連絡や通信の機会が増えるので、法人向けインターネットの導入や乗り換えも検討する必要があるでしょう。一般向けよりも価格は高額ですが、投資する箇所としてネットワークを選ぶのは間違いではないといい切れます。

現在は、個人単位でも家にいる生活が長く、それは知識や技術を蓄える時期ともいわれています。会社も同じで、今までできなかったインフラを整備するなど体制を整える時期でもあります。そこで、この時期に各種IT機器やインターネット回線やスマートフォンなどの無線通信を充実させる動きが活発になっています。

 

さて、この記事では都心と地方の法人向けインターネット回線の違いについて説明しました。結論は、大規模タイプ以外は基本的に同じで、細かなオプションやサービスは各キャリアによって異なります。この記事が回線選びの参考になれば幸いです。

編集
イメージ1
2
34
5
サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
サイト内検索
記事一覧