法人向けインターネット回線のおすすめトップ5をご紹介!プロバイダを変えても速くならないかも!?

法人向けインターネット回線の乗り換えに必要な工事

公開日:2021/06/15  最終更新日:2021/03/12

現代のビジネスシーンにおいてインターネットは不可欠な存在です。したがって、スムーズに通信できるインフラを求めて乗り換えることも欠かせません。そういわれても、具体的にどのような工事が必要になるのかわからない場合もあるでしょう。そこで今回は、法人向けインターネット回線の乗り換え時に行う工事を詳しく紹介していきます。

デジタル通信等から光通信に乗り換えるケース

法人向けインターネット回線で標準的なのは光ファイバーケーブルを用いたものです。乗り換え前がISDN回線などであれば、新たにそれをオフィス内に呼び込むための工事が必要になります。

ただし、近年のオフィスには光通信用のコンセントがあらかじめ用意されていることも多いです。この場合、建物に呼び込み用の口が設けられており、そこから配管がコンセントまで伸びています。配管の中には特殊な針金が通されており、それに光ファイバーケーブルを固定して屋内に引っ張るだけで通せます。そのため、このコンセントが元から設置されていれば、乗り換えの工事は10分程度で終わるでしょう。工事の立ち合いが不要なケースもあり、多くの場合はルーターなどの機器設定のほうに時間を使うことになります。

一方、光通信用のコンセントが設けられていないオフィスなら、それを設置するための工事から始めなければなりません。個人宅の場合はエアコンの配管を利用するという手段もありますが、オフィスの場合は配管を併用しないことが一般的となっています。現場にスタッフがやってきて施工の手順を検討するため、1日では終わらないケースも珍しくありません。

また、各部屋への配線も希望するなら壁内を通すような工事も行うことになります。呼び込み後の距離が長くなるなら、信号が減衰しないような処理を施すことも多いです。

無線式から有線式に乗り換えるケース

法人で使用する回線は大きく2種類に分けられます。1つ目は無線のタイプであり、モデムに該当する専用機器を電気用コンセントに接続するだけで使用できるプランも存在します。パソコンやスマートフォンをwi-fiでつなぐだけでなく、大元の専用機器と基地局のやりとり自体も無線であることがポイントです。つまり、このタイプなら施工の道具を用いるような処理の必要はありません。専用機器を目立ちにくくするための加工などを行うだけで充分です。

しかし、上記のタイプは通信速度とセキュリティの面で課題が残ります。それらを解消できるのが2つ目のタイプである有線式です。ノイズをはじめとした外的要因の影響を受けにくく、高速な通信を常に維持できることが魅力となっています。

ただし、外からケーブルを通す工事が不可欠です。乗り換え前に使用していたのが無線式なら、壁に穴をあけなければなりません。建物の構造に鉄筋コンクリートなどが使われている場合は、特殊な重機が不可欠となるケースもよくあります。

また、2階以上にオフィスがある場合は、高所作業の専用車両も手配してもらうことになるでしょう。施工スタッフの人数もその分だけ多くなってしまいます。費用も高くなるので見積もりをしっかり取ることが大切です。人通りが多いオフィス街などでは、警備員も用意して周囲に気を配り、通行人などの安全も確保しなければなりません。

VPNで接続する方式に切り替えるケース

法人向けインターネット回線は通信のスピードが個人用の回線よりも速いです。専用の接続機器を導入しているケースが多く、最大通信容量は1Gbps以上であることが一般的となっています。個人用のプロバイダ契約でも1Gbpsのプランが増えてきていますが、まだ広く普及しているとはいえない状況です。

このように、法人向けはハイスタンダードですが、VPNに乗り換えるとその特徴がより顕著になります。しかし、一般的な回線よりも工事の負担が大きくなりやすい点に注意しましょう。VPNで用いるハードやソフトは接続形態によってさまざまです。それゆえ、工事の内容を確定させるには接続する拠点の数を明確にしなければなりません。

ただし、いずれの場合もVPNゲートウェイをそれぞれに設置することは必須となります。乗り換え前が通常の法人向けインターネット回線であれば、大々的な変更になるので1カ月ほど時間がかかる場合もあるでしょう。基本工事だけでなく、たいていの場合は交換機の取り替えや屋内配線の工事が必要です。したがって、完了までのビジネスに与える影響を予測しておくことも求められます。

各拠点間の通信の重要度なども考慮したうえで、最低限の工事に実施することもひとつの手です。段階的に実施していてくことも可能なので、焦って最初に工事をすべて終わせようとする必要はありません。

 

移り変わりの早いビジネスシーンにおいて、法人向けインターネット回線は売上を左右する重要な要素です。積極的に乗り換えていく姿勢は素晴らしいですが、必要な工事を把握していないと仕事に支障が出るかもしれません。この機会に、どのような施工が実施されるのか理解しておきましょう。

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サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
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