法人向けインターネット回線のおすすめトップ5をご紹介!プロバイダを変えても速くならないかも!?

オフィスのネットワーク速度が遅い場合に考えられる原因とは?

公開日:2022/01/15  最終更新日:2022/02/08


業務拡大や新規事業立ち上げのために法人向けインターネット回線の導入をしたものの、「ネットワーク速度が遅い」と悩んではいませんか。実は速度の遅さには明確な理由があることが少なくありません。この記事では、オフィスのネットワーク速度が遅い場合に考えられる原因、および速度を向上させる方法を解説します。

オフィスのネットワーク速度を調べる方法

まずは、あなたのオフィスのネットワーク速度を把握することから始めましょう。ただ調査方法はWindowsとMacで異なるので、個別に解説します。

Windowsのネットワーク速度を調べる方法

コマンドプロンプトからpingコマンドを使う方法がおすすめです。そもそもpingコマンドとはネットワークの疎通確認に使われるものであり、オプションコマンドで応答時間などを設定することで社内LANの速度を測定するツールとしても使えるのです。

具体的には、コマンドプロンプトから「ping通信先のIPアドレス」を打って計測します。「指定したパケットサイズ×2÷応答時間(Mbytes/s)」の計算式に当てはめてみてください。仮にパケットサイズが7万で平均応答時間が40msであった場合は、「(70,000×2)÷0.04」となり3.5Mbytes/sとなります。

Macのネットワーク速度を調べる方法

ネットワークユーティリティアプリケーションからpingを開くことで計測します。打つコマンドはWindowsと一緒で「ping通信先のIPアドレス」です。あとはWindowsと同様の方法で測定できるので確かめてみましょう。

オフィスのネットワーク速度が遅い場合に考えられる原因

実際に速度を計測してみても遅かった場合には、以下に紹介する原因のいずれかに該当する可能性が高いです。

規格外のネットワークケーブルの利用

インターネット回線のスペックをうまく発揮できていない可能性があります。社内LANで使用されるスイッチやLANケーブルも、それぞれ規格があります。その企画から外れたものを使用すると、能力がうまく発揮されないのです。具体的なお話をすると、インターネット回線の通信速度が最大1Gbpsであったとします。

しかし、社内LANのスイッチやLANケーブルの規格が100Mbpsまでしか対応していなければ、当然100Mbpsまでの能力しか発揮できません。まずはさまざまな機器の規格が正しいかを確認してみてください。

無線LANの電波干渉

近年オフィスネットワークでも無線LANが使用されるようになりました。そこで問題になっているのが、その無線LANの電波干渉です。無線LANの周波数は、2.4GHzと5GHzの2種類です。

そのうち電波干渉が起きやすいのが2.4GHzであり、電子レンジやBluetoothも利用されているため近くにそれらの機器があると相性が悪く、通信速度に悪影響を及ぼします。一方の5GHzはWi-Fi専用の電波であり、電波干渉は起こりにくいとされています。

VPNを利用している

VPNは仮想空間を使った接続法であり、各種データを暗号化してくれるためセキュリティ機能が高いです。しかしデータを暗号化するまでに時間がかかるため、通信に遅れが出てしまうことも少なくありません。VPN接続をしている回線を減らしたり、端末やルーターを再起動したりすることで問題が解決することもあります。

配線状況の複雑化

ルーターのハブ間に2本のLANケーブルを接続していないでしょうか。本来なら1本のケーブルで住む場所に2本のケーブルがあるなど、複雑な配線状況だと社内ネットワークに問題が発生する可能性が高いです。

オフィスのネットワーク速度を向上させるためには?

遅いネットワーク速度を早くするための方法を3つ紹介します。

ケーブル等を規格にあったものにする

規格外の機器を規格にあったものに変えるだけです。とくにケーブルの規格は極めて重要であり、本来の規格にあったものにするだけで速度が改善することも少なくありません。社内ネットワークの速度とケーブルの対応速度を確認してみてください。違いがある場合は、規格の違いが干渉して速度が遅くなっている可能性が大なので、即対応すべきです。

電波干渉を解消する

電波干渉していると考えられる機器の配置を考えましょう。電子レンジや冷蔵庫、ルーターやコピー機などが干渉している可能性もあります。

WindowsUpdate対策をする

こちらは原因としてはどうしようもないものなので記載しませんでしたが、対策は考えておきましょう。そもそも定期的に発生するのがWindowsUpdateであり、そのたびに全端末が一斉にインターネットに接続しようとします。その結果、通信速度が低下してしまうわけです。

そこでおすすめなのが、Windows端末のBITS機能を利用する方法です。1端末あたりWindowsUpdateで利用できる帯域を制御できるため、WindowsUpdateごとに発生する速度低下を抑えられます。

まとめ

オフィスのネットワーク速度が遅い場合に考えられる原因、およびその解消法を紹介しました。規格外のネットワークケーブルの利用や電波干渉、そしてVPNの利用や配線の複雑化が考えられます。原因が特定できたら、それらを1つずつ解消しましょう。解消方法として紹介したWindowsUpdate対策もぜひ試してみてください。

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サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
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