法人向けインターネット回線のおすすめトップ5をご紹介!プロバイダを変えても速くならないかも!?

法人向けインターネット回線が遅くなるのはなぜ?高速化させる方法とは

公開日:2022/08/15  最終更新日:2022/08/18


どんな企業でも、インターネット回線が必須の現代。しかし、法人向けインターネット回線の速度が遅くて困ったことはありませんか?法人向けインターネット回線の速度が遅いと、業務にも支障をきたしてしまうでしょう。そこでこの記事では、法人向けインターネット回線が遅くなる原因と、対処法をご紹介します。

回線が遅い!考えられる10の原因とは

社内に開通させている法人インターネット回線の通信速度が遅い原因は10個ほど考えられます。詳しく見ていきましょう。

1.端末やOSが古い

パソコンの端末自体が古いと、スペックが悪く、通信速度が遅くなります。また、コンピューターを制御するOSというシステムも、バージョンが古いと通信速度が遅い原因です。

2.使用しているLANケーブルが規格外

使用しているLANケーブルが規格外のものだと、通信速度が遅くなります。本来最大通信速度が1Gbpsのインターネット回線でも、LANケーブルの規格が100Mbpsしかないと、100Mbpsの通信速度でしか接続できないのです。

3.回線の通信障害

通信速度が遅い原因として、インターネット回線そのものに通信障害が発生している可能性があります。通信障害は、回線事業者のメンテナンス時に発生することが多いです。

4.IPアドレスの不具合やアクセスの集中

IPアドレスが原因で通信速度が遅くなることもあります。たとえば、異なるパソコンで同じIPアドレスを使用しているときが挙げられます。IPアドレスは、端末を識別するためのものです。不具合で同じIPアドレスが2個存在してしまうと、うまく接続できず、通信速度が遅くなります。

また、IPアドレスがIPv4の場合、ユーザー数が多いためアクセス集中がしやすくなります。アクセスが集中すると、通信状況が不安定になり、通信速度が遅くなるのです。

5.無線LANルーターに電波干渉が発生している

無線LANルーターに電波干渉が発生すると、通信速度が遅くなります。電波干渉とは、無線電波を発する機器同士で電波がぶつかってしまい、お互いの電波状況に影響を与えてしまうことです。たとえば、無線LANルーターのそばに電子レンジが置いてあった場合、無線LANルーターが発する電波と電子レンジが発する電磁波がぶつかってしまうのです。すると、無線LANルーターの通信速度が遅くなってしまいます。

6.ブラウザのキャッシュが溜まっている

ブラウザのキャッシュが溜まると、通信速度が遅くなります。ブラウザのキャッシュとは、インターネットの閲覧履歴のことです。閲覧履歴を削除しないままでいると、どんどんキャッシュが溜まり、通信速度が遅くなってしまいます。

7.ブラウザのバージョンが古い

端末やOSだけでなく、ブラウザのバージョンが古いことも通信速度に影響します。ブラウザのバージョンが古いと、最新のWebページに対応していないことがあるからです。

8.配線状況が複雑

一つのモデムから有線LANで複数のデバイスに繋いでいるなどして、LANケーブルの配線状況が複雑な場合、通信速度が遅くなることがあります。

9.パソコンのメモリ不足

パソコンのメモリ不足も、通信速度の低下につながります。メモリが不足すると、コンピューターがデータを処理するのに追いつかなくなってしまうからです。

10.セキュリティソフトが重い

パソコンに入っているセキュリティソフトが重いと、通信速度が重くなります。セキュリティソフトは、パソコンのCPUやメモリといったデータを処理する部分に大きな負荷をかけているからです。

速度が遅いときにまずやるべきこと

通信速度が遅い原因をご紹介しましたが、実際に通信速度が遅くなってしまったとき、何が原因かどうかすぐにわからないという方も多いでしょう。そのためここからは、通信速度が遅くなってしまったとき、まずやるべきことをご紹介します。

通信障害の有無を確認

まずは、契約しているインターネット回線に通信障害が発生していないかを確認しましょう。回線事業者やプロバイダがメンテナンスを行っているときは、通信障害が起きやすいです。

モデムやパソコンを再起動させる

通信障害が発生していないのに通信速度が遅い場合、インターネット回線のモデムやパソコンなどのデバイスを再起動させてみましょう。モデムやパソコンといった機器でトラブルが起きたときは、まず再起動してみるのが基本です。

OSをアップデートする

端末のOSをアップデートしてみましょう。アップデートしてから通信速度の改善が見られたら、今後は新しいOSバージョンが更新されるたびに、早めにアップデートすることをおすすめします。

ブラウザを変える

使用しているブラウザを変えてみましょう。ほかのブラウザなら通信速度に問題がないというケースもあるからです。また、OSと同じように、ブラウザも定期的にアップデートしましょう。

セキュリティソフトを一時停止させる

セキュリティソフトを一時停止させてみましょう。一時停止させたあとに通信速度が改善した場合、セキュリティソフトが重いことが原因の可能性が高いです。ただし、セキュリティソフトはパソコンをウイルスから守るためにとても重要なものなので、通信速度が改善されたらすぐに再起動しましょう。

プロバイダのカスタマーサポートに問い合わせる

上述した対処法を実践しても改善が見られなかった場合は、プロバイダのカスタマーサポートに問い合わせてみましょう。現在の状況を話せば、適切な対処法を教えてくれるはずです。

有線LANか無線LANかによって対策・対処法が異なる

インターネット回線の通信速度低下は、有線LANか無線LANかによっても対策や対処法が異なります。それぞれ見ていきましょう。

有線LAN

有線LANでインターネット回線に繋いでいる場合、まずはLANケーブルがしっかりと差し込まれているかを確認しましょう。それと同時に、LANケーブルの規格が適切なものかどうか、劣化していないかどうかを確認してください。LANケーブルの状態をこまめにチェックすることで、通信速度低下の対策にもなります。

無線LAN

無線LANでインターネット回線に繋いでいる場合、まずは設置場所の変更を検討しましょう。先ほどお伝えした電波干渉が発生しやすいほか、障害物にも邪魔されやすいからです。無線LANルーターは、床から1~2mの高さで、なるべくオフィスの中心に設置することをおすすめします。

また、オフィス内で複数の無線LANルーターを使用している場合、チャンネルをチェックしましょう。複数の無線LANルーターが同じチャンネルを利用していると、通信速度が遅くなります。そのため、複数の無線LANルーターを利用している場合は、それぞれのルーターが違うチャンネルを利用するように設定しましょう。

まとめ

法人向けインターネット回線の通信速度が遅くなる原因と対処法をご紹介しました。インターネット回線の通信速度が遅くなる原因は複数考えられるため、それに適した対処法を試す必要があります。社内のインターネット回線の通信速度が遅いと感じたら、ここでご紹介したことを参考に、適切な対処法を実行してみてください。

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サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
詳細リンク
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