法人向けのインターネット光回線をおすすめ比較5選でご紹介!プロバイダ契約も一体型の業者を厳選!

法人向けインターネット回線のモバイルWi-Fiと有線回線の違いとは

公開日:2019/05/01  最終更新日:2019/05/13

法人向けインターネット回線を選ぶ際に、無線のモバイルWi-Fiと有線回線のどちらがいいのか迷ってしまうという方もいるでしょう。ここでは、無線回線と有線回線の違いや、それぞれのメリットやデメリットについて紹介します。

 

無線回線と有線回線は何が違うのか

 

インターネット回線は、モバイルWi-Fiなどと呼ばれる「無線回線」と、光回線やADSLなどの「有線回線」に大別することが可能です。

この無線回線と有線回線の根本的な違いは、文字通り無線か有線かの違いであり、インターネット回線が、利用者のところまで電波で来るかケーブルで来るかの違いだと言えるでしょう。ですので、無線回線と有線回線はその特性により「持ち運びができるかどうか」という点で大きな違いが出てきます。

無線回線の場合は、電波をキャッチするためのルーターと呼ばれる端末機器が必要になるのですが、このルーターを持ち歩くことで、どこにいてもインターネット回線への接続が可能になるのです。一方の有線回線は、当然のことながら、ある一定の場所に固定された回線なので、主に建物内での使用に限られると言えるでしょう。

そして無線回線と有線回線には、「回線工事が必要かどうか」という違いがあり、無線回線は工事の必要がありませんが、有線回線は基本的に工事が必要になります。無線回線の場合は、先ほど紹介したルーターさえあればインターネット回線に接続できるため、工事の必要がありません。

しかし有線回線では、回線を引くための工事が必要になり、特に光回線の場合は、光ファイバーケーブルを電柱から引いたり、室内等に設置するための工事が必要になるのです。ただし同じ有線回線でも、ADSLの場合は従来の電話回線を利用するため、電話共用タイプであれば室内等での工事は必要ありません。

 

無線回線のメリットとデメリット

 

モバイルWi-Fiなどと呼ばれる無線回線のメリットは、何と言っても「持ち運びができる」ということだと言えるでしょう。

中には、据え置きタイプの無線回線もありますが、多くの場合、持ち運びに便利なポケットサイズのルーターになっているため、電波が届く場所ならどこでも使うことができるのです。

そのため、会社の建物の中でも使えますし、外出先や出張先でも、場所を問わずインターネット回線に接続できます。そして無線回線は、「工事が不要」という点もメリットであり、ルーターさえ手元に届けばすぐに使うことが可能です。

契約後すぐに店頭でルーターを受け取ることができれば、その日のうちに使うことができますし、宅配の場合でも1週間程度でルーターが届くことが多いと言えるでしょう。

一方で、無線回線のデメリットとしては、「電波の状態によってインターネット接続が不安定になる場合がある」ということが挙げられます。無線回線は、携帯電話と同じで電波の受信状態が良い場所と悪い場所があるため、持ち運びができると言っても、場所によっては使えない場合があるのです。

そして無線回線のルーターはバッテリーを電源としているため、外出先で長時間使っていると、バッテリー切れになることがあるという点もデメリットだと言えるでしょう。

 

有線回線のメリットとデメリット

 

有線回線のメリットは、接続が安定しているということであり、無線回線のように電波の状態に左右されることがありません。

ですので、会社の建物内でインターネットを使う場合は、より接続が安定している有線回線が選ばれることが多いと言えるでしょう。

外出先でインターネットをする場合は無線回線が必要になりますが、建物内で行われる業務には、より接続が安定した有線回線を使った方が何かと安心です。そして有線回線は、特に光回線の場合、通信速度がとても速いため、より快適にインターネットができるというメリットがあります。

最近では無線回線も、かなり通信速度が速くなっていると言われていますが、やはり光回線が一番通信速度は速いと言えます。通信速度が速いと、大量のデータを送受信するのに便利なので、仕事の内容によっては業務効率をアップさせることにも繋がると言えるでしょう。

また、同じ有線回線でも、ADSLの場合は通信速度がかなり低速になるため、通信速度を重視する場合は向いていないと言えます。ただしADSLは、料金が安いため、費用を節約したい場合に向いていますし、過疎地域などの光回線が通っていない地域ではADSLしか選べない場合もあります。

有線回線のデメリットとしては、無線回線の場合とは逆に、使う場所が限定されていることや、工事が必要になることが挙げられるでしょう。しかし、会社の建物内で使うことを前提としている場合は、有線回線の方が、接続が安定していたり通信速度が速かったりとメリットが多いです。

 

無線回線と有線回線の根本的な違いは、回線が利用者のところまで電波で来るかケーブルで来るかの違いであり、そのことによって持ち運びが可能かどうかや、工事の有無といった違いが出てきます。

無線回線のメリットは、持ち運びができて工事が不要になることですが、電波の状態に左右されやすいなどのデメリットがあります。一方で有線回線のメリットは、接続が安定していて(光回線の場合は)通信速度が速いことですが、使う場所が限定されていることなどがデメリットです。

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