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5Gがあるから光回線はもういらない?光回線の必要性を解説!

公開日:2023/04/15  最終更新日:2023/03/01


5Gは現在世界中で急速に普及が進んでいる通信システムです。そのため、光回線はもう必要ないと思っている方は多いのではないでしょうか。しかし、5Gの普及が進んでいる現在でも光回線の契約はなくなっておらず、まだ光回線の需要はあるといえるでしょう。そこで今回は、5Gの特徴や、引き続き光回線が必要な理由などを詳しく解説します。

そもそも5Gとは

5Gという言葉はよく耳にすることがありますが、そもそもどういうものなのでしょうか。ここでは、5Gについて解説します。

5Gとは

5Gとは「5thGeneration」の略称で「第5世代通信システム」のことです。2020年3月からサービスが開始されました。通信システムには1G~4Gもあり、第4世代の次世代規格のため、5G(ファイブジー)と呼ばれています。

高速大容量通信

5Gの最大の特徴は高速大容量通信です。4Gの通信速度は約100Mbpsですが、5Gの通信速度は最大で20Gbpsになるほどの速さが実現します。たとえば、4Gで長編映画をダウンロードすると8分かかっていたものが、5Gではわずか5秒で完了です。

多数同時接続

4Gでは100Km²あたりのスマートフォンやタブレットなどの同時接続が約10台だったのに対して、5Gでは100Km²あたり約100万台の同時接続ができるようになります。そのため、人が多く集まる場所でも、通信速度が極端に遅くなる心配がありません。

低遅延

5Gになると低遅延になり、音声通話やビデオ通話時に発生する遅延がありません。たとえば、テレビ中継でスタジオからの質問にリポーターが答える際はタイムラグがありますが、5Gではスムーズなやり取りができます。

5Gがあれば光回線は必要ない?

光回線は自宅に工事をしなければならないため、今後は工事不要な5Gに置き換わっていくのでしょうか。ここでは、5Gと光回線の違いを解説します。

通信速度の違い

基本的に通信速度が速い方が、動画の視聴やオンラインゲームなどのサービスはストレスなく利用できます。5Gと光回線の通信速度を比較すると、5Gでは下り最大10Gbpsで将来的には下り最大20Gbps、光回線では下り最大1Gbpsと5Gの方が速いです。

データ容量の違い

光回線のデータ容量は無制限のため、いくら利用してもデータ容量を気にする必要がありません。しかし、5Gはデータ容量に制限があるため、データ容量の残りを気にしながら利用しなければならないため、不自由さがあります。

引き続き光回線が必要な理由

5Gが誕生しても光回線は引き続き必要となるでしょう。ここでは、今後も光回線が必要な理由を解説します。

通信制限がある

前述しましたが、5Gには通信制限があり、使い過ぎてデータ容量の上限に達すると極端に通信速度が遅くなります。通信速度が遅くなると、動画の視聴や映画のダウンロードなどのサービスは、とても利用できるものではありません。

しかし、光回線は無制限で利用できるため、月末であろうとデータ容量を気にせず使い放題です。また、通信速度に関しても光回線は高速通信が可能なため、5Gと比べて大きな違いはないといえます。こういった理由から、5Gがいくら高速大容量通信であったとしても、引き続き光回線の需要はなくならないでしょう。

対応エリアが限定的

電波は、低い周波数帯の方が遠くまで届くため、広いエリアをカバーできるという性質があります。しかし、5Gは4Gよりも高い周波数帯の電波を利用しているため、現在5G対応のエリアが限定的になっているというのが現状です。高い周波数帯の電波は、直進性が高くさまざまなものに遮られやすいという特徴があるため、基地局を増加させて対応エリアを広げていますが、まだまだ時間がかかりそうです。

その点、光回線は電波を使用するのではなく光を使った通信で、光ファイバーケーブルを介してデータの送受信をします。光回線の工事業者は全国各地にいるため、光回線が利用できないということがほとんどありません。そのため、光回線はこれからも必要とされるでしょう。

有線接続できない

5Gは電波を利用してインターネットに接続するため、有線での接続はできません。そのため、電波の届きにくい場所や、電子レンジなどほかの機器から電波の影響を受けやすい場所では、通信が不安定になることもあります。不安定であると、5Gを利用してオンラインゲームをしている最中に通信が途切れて、ストレスを感じることもあるでしょう。

しかし、光回線はONUやルーターを通して有線接続ができます。有線接続は、無線接続に比べて安定性が非常に高いため、快適にオンラインゲームを楽しむことができます。安定したデータの送受信が可能な光回線は、まだまだ求められるでしょう。

まとめ

5Gとは「5thGeneration」の略称で「第5世代通信システム」のことです。5Gには、高速大容量通信、多数同時接続、低遅延という特徴があります。5Gと光回線の違いは、通信速度は5Gの方が速いですが、光回線はデータ容量が無制限です。光回線が引き続き必要な理由は、5Gには通信制限があり上限に達すると極端に通信速度が遅くなること、5Gの電波は遠くまで届きにくいため対応エリアが限定的なこと、5Gは電波を利用してインターネットに接続するため有線接続できないことが挙げられます。

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サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

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