法人向けインターネット回線のおすすめトップ5をご紹介!プロバイダを変えても速くならないかも!?

フリーランスでも法人向けインターネット回線の開通は可能?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/09/18

インターネットに接続するためには通信回線を用意しなければなりませんが、一般的に使われる家庭用の回線のほかに法人向けインターネット回線もあります。場合によっては家庭用でも問題なく使うことができますが、法人向けインターネット回線も状況によってはメリットが多いこともあります。

家庭向けと法人向けインターネット回線の違いは?

家庭向けにしても法人向けにしてもインターネットを利用できるようにするということは当然共通していることですが、違いとしては品質と料金があります。インターネット回線の仕組みは水道の仕組みと似ているといえます。水道の場合には本管と給水管がありさらにそれらが分岐して蛇口から水が使えるようになりますが、データ回線の場合にも同様に本線と引込線があり、末端部分で分岐数が多いほど品質は低下していきます。家庭向けの場合には、この分岐数が多く利用者が多くなるほど回線の質が低下してしまいます。

一方で法人向けインターネット回線の場合には、この分岐数を発生させないようにする、またはその数を少なくすることによって回線の品質を一定に保つことができます。家庭向けでは一つの回線を共有することによって料金が安くなっていますが、法人向けインターネット回線の場合には回線を共有していなかったり、その数を限定していたりするため、料金は家庭向けのものと比べれば高く設定されています。

使用する機器については家庭向けのものでも法人向けのものでも同じものが使えますから、元々家庭向けのものを使っていて法人回線に変更しても、またその逆で法人向けのものを使っていて家庭向けの回線に変更しても、機器は変更する必要がありません。一部レンタルで借りている場合などは変更する必要があるかもしれませんが、基本的にはインターネット回線の品質の違いといえます。

法人向けインターネット回線を導入する意味は

一般家庭向けのインターネット回線でも、極端に通信が不安定になったりするということはほとんどなく、中小零細企業などでそれほど通信品質を求めないような場合には家庭向けのもので代用しているところも多くありますが、業務に使うのであれば法人向けインターネット回線の方が安心できるでしょう。

とくにインターネット上のサーバーでサービスを受けるクラウドの場合には、インターネットに接続できていなければ業務そのものを行うことができなくなりますし、また多くの人が同時に接続する場合にもそれだけ通信容量が大きくなります。このようなことから業務に支障が出ないようにするという点で、法人向けインターネット回線を導入する意味があります。

ただ法人向けといっても種類がいくつかあり、回線そのものを占有してしまうものや共用していても帯域保証を行ってくれるものもありますし、一般家庭向けと同じように共有するタイプであっても、充分な通信容量と品質を確保できる仕組みとなっているものもあるなど選択肢は豊富です。

それとネットワークに接続する際に発行されるIPアドレスを固定化できるサービスもありますから、自社でサーバーを運営するという時にもメリットがあります。このようなことから業務の内容によっては法人向けのサービスを利用しなければ業務に影響を与えることもあり、それらを理解した上で導入することが大切です。

フリーランスでも法人向けインターネット回線を開通できる?

法人向けインターネット回線といっても実際のところは法人しか導入できないというものではなく、商品名も多くの場合にはビジネス向けとなっているものがほとんどです。このためフリーランスでも導入することは可能で、申し込みや手続きについても家庭向けのインターネット回線とほとんど変わりありません。

一方で、導入する時にネックとなってくるのがその料金の高さです。家庭向けの場合には月額5,000円程度で利用することが可能ですが、法人向けの場合には通信速度にもよりますが月額2万円程度は必要となりますし、本格的な回線となれば月額5万円以上というのも珍しくありませんし、初期費用も発生します。

ただ一般家庭向けではインターネットへの接続のみがサービスの中心ですが、法人向けの場合にはさまざまな保守サービスが付いてくるため、保守費用という点を考慮する必要があります。いずれにしても導入すること自体は誰でも行うことができるものですから、フリーランスであってもその費用を支払うことができれば導入することは可能です。

安定したインターネットを利用できるというのが大きなメリットですが、仕事の内容に対して求められる品質と料金であるかは業種によって異なってきますから、法人向けインターネット回線を導入する必要があるのか充分に検討して選ぶことがポイントになります。

 

法人向けといっても法人に固定しているわけではなく、あくまでもビジネス用途に使うものが法人向けインターネット回線です。このため法人登録していないフリーランスであっても、導入することは可能ですが品質と引き換えに料金が高いことに留意する必要があります。

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サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
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