法人向けインターネット回線のおすすめトップ5をご紹介!プロバイダを変えても速くならないかも!?

光回線は4種類ある!違いを把握して自分に合ったネット回線を選ぼう

公開日:2022/05/15  最終更新日:2022/06/03


光回線を選ぶとき、たくさんの事業者があって、どれが自分に合っているか悩むものです。光回線を選ぶポイントは使用目的や優先順位です。速度、費用、オプションなど、どれを一番に優先するかによって、おすすめする回線事業者は異なります。この記事では光回線事業者の特徴を、業者ごとに紹介しています。

もっとも有名なフレッツ光

フレッツ光は全国各地で高いシェアを誇る業界一番の光回線です。フレッツ光の運営社はNTT東日本とNTT西日本で、費用を押さえたい、通信速度を最優先したいなどライフスタイルに合わせたプランを用意しています。ネット回線の知識が豊富なので品質はよく、サポート体制も充実しており、安心して利用できる特徴があります。在宅勤務やゲームなど家の中で過ごす時間が増えたことにより、通信速度を気にする人は多いです。

そのようなニーズに応えるために、フレッツ光では史上最速の10Gbpsの通信速度のプランを開始しました。ネット回線以外にもVODやBS、有料チャンネルの映像サービス、ウイルス対策、リモートサポートなど多彩なオプションもあるのは、大手フレッツ光だからこそできるのでしょう。しかし月額料金が高く、初期工事のキャッシュバックがほとんど実施されていません。サイトには料金シミュレーションがあるので、月々の費用が気になる人は利用してみてはいかがでしょうか。

■開通までの流れ

1.フレッツ光に申し込む前にプロバイダを決める
2.フレッツ光のホームページから申し込む
3.回線工事当日に担当者が訪問し、工事を実施
4.回線が開通し、ネットが使えるようになる

注意したいポイントは、プロバイダの選択です。プロバイダは回線とネットをつなげるための事業者で、ネットを利用するためには必要です。多くの光回線はプロバイダがセットになったプランを用意しています。しかしフレッツ光は、プロバイダは別業者で手続きをするため支払いや相談窓口が別々になってしまうのです。

高品質が魅力な光コラボ

光コラボ(光コラボレーション)はフレッツ光をプロバイダ事業者へ借り受けて、自社のサービスを提供するモデルのことです。光回線を広く普及させることを目的に2015年からスタートしました。光コラボを展開する主な事業者は次のとおりです。

・ソフトバンク光
・ドコモ光
・ビッグローブ光
・so-net光プラス

光コラボにするメリットは回線事業者の独自サービスを受けられることです。キャッシュバックや格安SIMとのセット割などがあり、スマートフォンと光コラボをセットで契約するとスマホ料金が抑えられる特典もあります。さらに回線速度は安定したまま、安い月額料金で利用できるのも光コラボのメリットです。プロバイダも一緒なので支払い先や相談窓口が違うこともありません。たくさんの光コラボ事業者があるので、自分にぴったりな事業者を探すのは大変です。

ダークファイバーの高速回線

ダークファイバー回線とは、NTTが所持する光ファイバーのうち使われていない回線のことです。光コラボと似ていますが、光コラボはNTTの光ファイバーを共有しているので、管理はNTT。ダークファイバーは回線だけを提供するため、管理は各事業者となります。ダークファイバーの特徴は高速で時間帯関係なく速度が安定していることです。

ただし事業者がauひかりとNURO光の2社のみで、提供エリアも限られています。対応エリアでも建物の種類によっては利用できない場合もあります。しかし高速回線でスマホやパソコンの動作がスムーズで費用も抑えられるので、対応エリアであればダークファイバーを考えてみるのもよいでしょう。

電力会社独自の光回線

電力系の光回線は電力会社が提供する光ファイバーを利用しています。電力会社が直接、光回線事業を展開している訳ではなく、グループ会社を設立してそこから光回線を提供する流れです。そのため対応エリアは電力会社の電力供給に限られます。利用者は少ないですが混雑による速度低下はほとんどなく、独自回線で通信速度が早いです。電力会社の光回線の事業者はeo光やコミュファ光、EGG、Pikara、BBIQで、関東、中部、関西、九州などそれぞれのエリアに提供しています。電力系回線の最大のメリットは料金の安さです。電力系回線はプロバイダ、光回線すべてを自社で行われているため、仲介料がかからずコストがかかりません。

その結果、利用料金を安く設定できる仕組みとなっています。さらにサポート体制もすべて電力会社で行うので安心できるのはもちろん、相談先も1社にまとめられてあちこちに電話する必要はありません。

 

光回線は業者ごとで特徴が異なります。大手のフレッツ光だと、史上最速の通信速度や豊富なオプションサービスなどがあり、快適なネット環境を求める人に向いています。光コラボの特徴は回線速度の品質はそのままで利用料金が安いことです。ダークファイバーは安定した通信速度、電力系回線はすべて自社で提供しサポート体制が一貫しています。それぞれの特徴を把握し自分に合ったネット回線を選び、快適なネット環境を作りましょう。

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サービス名
(会社名)
光ビジネスアクセスNEXT(株式会社USEN ICT Solutions)フレッツ光ネクストビジネスタイプ
(NTT東日本・NTT西日本)
OCN光「フレッツ」(OCN)
イーサシェア(KDDI株式会社)イーサネットアクセス (S)(ソフトバンク株式会社)NUROアクセス スタンダード(ソニービズネットワークス株式会社)
連絡先0120-681-61703-5359-5111(東日本)
0120-116116(西日本)
0120-106107(OCN)
03-3347-0077お問い合わせフォーム0120-963-350
回線タイプベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォートベストエフォート(一部帯域確保)
通信速度上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
下り:最大1Gbps
上り:最大1Gbps
(10Mbps確保)
下り:最大2Gbps
(10Mbps確保)
提供構成専有型専有型専有型専有型共有型
提供エリア全国主要都市部
(1道1都1府7県)
全国関東エリア
(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)
全国関東:1都6県
東海:4県
関西:2府3県
九州:2県
参考価格
:月額費用
4万6,200円(税込)4万5,210円(税込)
※別途プロバイダ利用料金が必要
33万円(税込)858万円(税込)2万735円(税込)
参考価格
:初期費用
5万8,300円(税込)
※工事費別
2万680円(税込)3万4,650円(税込)11万3,850円(税込)22万3,300円(税込)
※2年継続なら実質無料
SLA(品質保証制度)対象遅延速度
可用性
遅延時間
故障通知時間
故障回復時間
パケット損失率
遅延時間遅延時間
可用性
稼働率
トラブル対応
サポートの仕方
24時間365日の電話受付(トラブルきりわけ・復旧支援)と、必要に応じて現地への駆けつけ対応「24時間出張修理オプション」:月額3,300円(税込)で、24時間故障受付可能故障申告受付と故障復旧作業を24時間対応24時間365日の監視・保守を標準提供。回線終端装置は、常時監視により迅速な復旧を24時間365日対応24時間365日対応のオンサイト保守が標準装備。障害の発生箇所の調査や問題の切り分け、現地での保守対応も可能
その他特徴ネットワーク全体を管理し、バックボーンを定期的に増強するため、通信環境が安定しているバックボーンは国内最大級。常に高品質で安定したインターネット環境を提供できるWebブラウザを利用し、日々の通信状況をチェックできるトラフィックレポートを標準付属バックボーン内の機器・回線の二重化による障害対策および、通信の優先制御を行うことで信頼性・安定性を実現環状に交換設備を接続するリング型構成になっており、1つの区間で障害があっても逆向きの接続で伝送することが可能
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
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